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編集方針
東洋インキグループは、1999年に「環境報告書」を発行して以来、「社会・環境活動報告書」「CSR報告書」を通じて、東洋インキグループのCSR活動を報告してきました。2021年より、すべてのステークホルダーの皆様に東洋インキグループの全体像と価値創造ストーリーを分かりやすくお伝えすることを目指した「統合レポート」と東洋インキグループのサステナビリティに関する考え方と取り組みについて報告する「サステナビリティデータブック」の2つの報告書を発行しています。
「統合レポート」は、東洋インキグループの経営戦略、事業、コーポレート・ガバナンス、環境や社会への取り組みに関する過去・現在・未来を統合的にまとめています。
「サステナビリティデータブック」は、すべてのステークホルダーの皆様に網羅性をもって情報開示をするため、昨年までの重要課題ごとの報告形式から、「E(環境)・S(社会)・G(ガバナンス)」の報告形式に変更し、内容の充実を図りました。
サステナビリティデータブック
東洋インキグループのサステナビリティに関する考え方と取り組みについて報告しています。
統合レポート(統合報告書)
東洋インキグループの経営戦略、事業、コーポレート・ガバナンス、環境や社会への取り組みに関する過去・現在・未来を統合的にまとめています。
重要課題および実行項目(関連資料)
東洋インキグループは、ステークホルダーとのダイアログを重ねながら、重要課題の策定を行い、5つの重要課題と目指す姿、19の実行項目を定めています。また、重要課題と「持続可能な開発目標(SDGs)」の17の目標との関連性も明確にしました。