社長メッセージ : 世界に貢献する「生活文化創造企業」として

「生活文化創造」を通じて世界に貢献すること、これが私たちの誇るべき経営理念です。理念とは、全ての活動の根底にある考え方であり、物事の判断基準となる軸です。私たちは2027年に向けての長期構想
"Scientific Innovation Chain 2027(SIC27)"を旗印に、対象を生活者から、生命、地球環境に拡大し、未来の課題解決に対し能動的に取り組んでいます。

120年以上前に創業した当社の生業である印刷インキは、学校の教科書にも使用され、子どもたちの勉学に欠かせないものでした。私たちがコア素材と呼んでいる「顔料」と「樹脂」、そしてそれらを加工する「分散・加工技術」は、コンバーティング、着色剤、記録材、機能性フィルムなど、生活に鮮やかな彩りと、様々な機能を付与することで、世の中に貢献してきたと自負しています。

2016年には、貼付剤を製造販売する医薬品メーカーとして、さらにその事業領域を広げています。また、現在では20以上の国と地域で8,000人以上がともに働くグローバルカンパニーとして、世界に活動領域を拡大しています。

世界に役立つ生活文化創業企業として、環境エネルギー、ライフサイエンス、情報通信技術の分野を具体的な注力する事業領域として、絶え間なく挑戦を繰り返しつつ、さらなるグローバル展開を進めてまいります。

2020年3月
代表取締役社長
代表取締役社長髙島
悟

Scientific Innovation Chain(サイエンティフィック・イノベーション・チェーン)・・・「技術・製品」「ビジネスモデル」「ネットワーク」「モノづくり」「経営基盤」の5つの基軸において、革新的に発想し、科学的に実行していき、その連鎖によって持続的に成長できる企業体質に変革することを目指す、東洋インキグループの新たな企業活動コンセプト。