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2018年

「バイオマス製品開発によるサスティナブル社会実現への貢献」で第27回地球環境大賞 環境大臣賞を受賞

2018年2月28日 発表
2018年2月28日 掲載
東洋インキグループ

東洋インキSCホールディングス株式会社(代表取締役社長 北川 克己、東京都中央区)は、第27回地球環境大賞において、グループで推進している「バイオマス製品開発によるサスティナブル社会実現への貢献」で環境大臣賞を受賞いたしました。

今回の受賞対象製品は、印刷・包装各分野における主要な印刷方式であるオフセット・グラビア・フレキソの各インキに加え、包装関連資材であるラミネート接着剤・ホットメルト粘着剤を含んだバイオマス製品の開発および普及活動となります。
サスティナブル社会実現に向けて、各産業分野においてCO2排出量削減、脱石化への流れが加速する中、印刷・包装分野においても同様のトレンドが形成されつつあります。こうした中、東洋インキは印刷インキのリーディングメーカーとして、グループ一丸となって印刷・包装用途のバイオマス製品群の開発を積極的に推進、その普及に努めることでサスティナブル社会実現に向け、企業グループとしての社会的責任を果たしていきます。

なお今回の受賞に際し、以下に掲げるバイオマス製品開発における2つの方針が高く評価されました。

ⅰ:客観的評価と事実に基づく情報表示

植物由来原料使用によるCO2排出量削減、脱石化について、エビデンスを明らかにすることと客観性担保を重視しています。その手段として、日本有機資源協会認定基準に基づく製品開発を徹底。東洋インキが提供する植物由来原料を使用する全てのバイオマス製品は、同協会認定のバイオマスマーク取得済です。

ⅱ:主要な印刷方式を網羅するバイオマス製品群の供給

市場で消費される印刷インキの約70%を占める、オフセット・グラビア・フレキソの主要3印刷方式の全てにおいて、バイオマスインキを投入し、暮らしに身近な食品・日用品等の包装や各種印刷物を通じたサスティナブル社会実現に向け貢献していきます。さらに、包装分野に関しては印刷インキのみに留まらず、ラミネート接着剤やホットメルト粘着剤においても、バイオマス製品をラインナップし、社会課題の解決に貢献しています。

※ 植物は光合成により大気中のCO2を吸収して成長するので、植物由来原料を使用したバイオマス製品は石化由来原料を使用した製品と比較した場合、燃やしても大気中のCO2を増加させません。

地球環境大賞について

地球環境大賞は1992年、「産業の発展と地球環境との共生」をめざし、産業界を対象とする顕彰制度として、公益財団法人世界自然保護基金(WWF)ジャパンの特別協力を得て創設されました。本制度は地球温暖化防止や循環型社会の実現に寄与する新技術・新製品の開発、環境保全活動・事業の促進や、21世紀の社会システムの探求、地球環境に対する保全意識の一段の向上を目的としています。
1998年に自治体、2003年には大学や市民グループも顕彰対象に加え、企業、行政、市民が一体となった制度への充実を図りました。2005年から大学部門を「学校」に拡大し、小・中・高校も対象に加えました。
第27回地球環境大賞の授賞式は、4月9日(月)に執り行われる予定です。
詳しくは、「地球環境大賞」ウェブサイト(http://www.fbi-award.jp/eco/index.html)をご覧ください。

【本件に関するお問い合わせ先】

東洋インキ株式会社
グローバルビジネス本部印刷・情報部
担当 高田
TEL: 03-3272-5719

【報道・出版関連、その他一般の方々】

東洋インキSCホールディングス株式会社
グループ広報室
担当 東郷、矢部
TEL: 03-3272-5720
以上

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更新日:2018年02月28日