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2017年

東洋インキ、軟包装向けEB硬化型フレキソインキを発表

2017年1月30日 発表
2017年1月30日 掲載
東洋インキ株式会社

東洋インキ株式会社(代表取締役社長 山﨑 克己、東京都中央区)は、軟包装分野に向けたノンVOCタイプのEB(電子線)硬化型フレキソインキ「Elex-one®」を発表いたします。

軟包装印刷市場では、環境対応や安全・安心の観点から、ノンVOC(揮発性有機化合物)やCO2削減の要望が挙がっております。現在の欧米市場では油性フレキソインキが主流ですが、昨年5月のdrupa展以降、水性フレキソインキやEB(電子線)硬化型フレキソインキへの関心が高まっています。
このたび東洋インキは、軟包装印刷市場向けにEB硬化型フレキソ印刷用インキ「Elex-one®(エレックスワン)」開発、発表いたしました。現在、欧州市場への投入に向け評価中であり、評価が完了次第、2017年から欧州市場を手始めに投入していく予定です。なお、国内市場への投入は、欧州市場での実績確保後に計画しております。
既に市場で展開している他社のEB硬化型フレキソインキの多くは、印刷適性の観点から少量の溶剤が配合されておりますが、当社のElex-oneはノンVOCに徹底的にこだわった製品開発によって作られた“溶剤などの揮発成分を一切含有しない”“完全EB硬化型”のインキです。
その特長として、印刷中に印刷機上でインキ中の成分が蒸散揮発することがないため、インキの物理的性状が変化することがありません。また同様の理由で版上のインキ乾燥も起こらないため、ロングランでも安定した印刷品質を達成することができます。さらに、インキ組成中に溶剤だけでなく硬化開始剤も含まないこと、非危険物であることなど、きわめて安全性の高いインキ設計になっており、食品包材やサニタリー製品などのさまざまな用途展開が期待されています。
東洋インキは、このElex-oneを、2月2日~3日に開催される「東洋インキグループプライベートショウ TIG EXPO 2017」に出展し、印刷サンプルを展示いたします。

東洋インキ株式会社について

東洋インキ株式会社は、東洋インキグループの中核事業会社の一つとして、「パッケージ関連」「印刷・情報関連」事業を担い、埼玉県川越市に生産拠点を有し、独創的な製品・サービスで市場をリードする企業です。
創業以来培ってきた高い技術力を誇るインキで、生活の中のあらゆる印刷媒体に彩りと機能を付与しています。また、色の専門企業ならではのユニークなツールとして、カラーコミュニケーションアプリ「TUBUCOLOR®」、カラーユニバーサルデザインツール「UDing™」および「UDing™ディザ」を無償配布しています。
東洋インキの詳細については、ウェブサイト(www.toyoink.jp;和文・英文)をご覧ください。

  1. TOYO INK、TOYO INKロゴ、Elex-one、TUBUCOLORおよびUDingは、東洋インキSCホールディングス株式会社の商標もしくは登録商標です。

【本件に関するお問い合わせ先】

東洋インキ株式会社
高機能材営業本部フレキソ営業部
担当 宮川、草野
TEL: 03-3272-0724

【報道・出版関係、その他一般の方々】

東洋インキSCホールディングス株式会社
グループ広報室
担当 林、渡邊
TEL: 03-3272-5720
以上

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更新日:2017年01月30日