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2016年

トーヨーケム、Dow Chemicalグループより一液型アクリル溶剤系粘着剤の権利を取得

2016年1月15日 発表
2016年1月15日 掲載
トーヨーケム株式会社

トーヨーケム株式会社(代表取締役社長 髙島 悟、東京都中央区)は、2015年12月30日、米国Dow Chemicalグループより一液型アクリル溶剤系粘着剤の製造販売に関する技術ノウハウおよび営業情報の権利を取得すべく契約を締結いたしました。

トーヨーケムは、この技術ノウハウを取得したことにより、自社の粘着剤製品「オリバイン®(Oribain®)」シリーズのラインナップ増強を図っていきます。それと同時に、これまで東洋インキグループがアクリル溶剤系粘着剤の主要な市場としてきたアジアパシフィックおよび北米地域に加え、Dow Chemicalグループから今回取得した権利等を活用して、欧州、中東、アフリカなども含めた全世界の地域での製造・販売活動を強化していきます。
トーヨーケムは、使用する直前に主剤と硬化剤を混合して要求物性を発揮させる二液型粘着剤に関する技術を多く保有しており、高粘着力、高耐久性、高透明性などの高機能粘着剤を自動車、家電、ディスプレイ市場に展開し、日本、中国、東アジア、東南アジア、北米の各地域で高い市場評価を得ています。
今回取得した一液型粘着剤の技術と、当社がこれまで培ってきた高機能粘着剤や環境調和型ハイソリッド粘着剤の技術との融合により、一液型高機能粘着剤や一液型ハイソリッド粘着剤などのシナジー効果を発揮し、東洋インキグループの新規進出エリア(インド、トルコ、中東など)や未開拓エリア(アフリカ、中南米など)におけるビジネス拡大を一層加速し、グループの海外事業全体の拡充に寄与していきます。

トーヨーケム株式会社について

トーヨーケム株式会社は、東洋インキグループの中核事業会社の一つとして、「ポリマー・塗加工関連」事業を担い、埼玉県川越市と兵庫県神戸市に生産拠点を有しています。
100年以上続く東洋インキグループの高分子技術開発は、印刷インキの樹脂開発から始まりました。その後、モノマー分子設計から分子量制御、物性や機能性の付与技術など高度なコアテクノロジーへと進化を遂げ、同社の粘接着剤、粘接着テープ、塗料、屋外装飾用マーキングフィルムといった独自製品に応用されています。またその市場も、シールラベル、製缶、建装材、自動車、家電、エレクトロニクス、ヘルスケアなど多岐にわたっています。
トーヨーケムの詳細については、ウェブサイト(www.toyo-chem.com;和文・英文)をご覧ください。

  1. トーヨーケム、TOYOCHEMロゴ、オリバインおよびOribainは、東洋インキSCホールディングス株式会社の登録商標です。

【本件に関するお問い合わせ先】

トーヨーケム株式会社
高分子営業本部 粘接着剤営業部
TEL: 03-3272-0940

【報道・出版関係、その他一般の方々】

東洋インキSCホールディングス株式会社
グループ広報室
担当 林、渡邊
TEL: 03-3272-5720
以上

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更新日:2016年01月15日