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2015年

ヘルスケア向けアクリルエマルジョン系粘着剤を発表

2015年2月27日 発表

2015年3月2日 掲載

トーヨーケム株式会社

トーヨーケム株式会社(代表取締役社長 高島 悟、東京都中央区)は、2015年2月27日(金)に開催された「東洋インキグループプライベートショウ2015」(於:東京国際フォーラム)にて、医薬品添加物規格に準拠したアクリルエマルジョン系粘着剤「Oribain®(オリバイン) EXK14-346」を発表いたしました。
東洋インキグループは、1961年に米国インターケミカル社(現在のBASF社)製の工業用両面テープ「Double-Face® (ダブルフェース)」の輸入販売開始を機に、高分子合成技術を用いた粘接着剤事業に乗り出し、翌1962年に感圧性粘着剤「Oribain®(オリバイン)」を開発、発売しました。現在ではその組成についても、アクリル系・ゴム系・ウレタン系・ポリエステル系とラインナップを充実させ、粘接着剤メーカーのリーディングカンパニーとして業界の一翼を担っております。トーヨーケムではこのOribainシリーズを、シールラベルをはじめ建装材・自動車・家電・エレクトロニクス・光学フィルム用途などさまざまな工業分野に幅広く展開してまいりました。

トーヨーケムでは、メディカル・ヘルスケア分野を将来の重要な事業領域ととらえ、将来性が期待されているメディカル・ヘルスケア分野への製品開発にも取り組んでおり、既に絆創膏やサージカルテープ用途の安全性に優れた粘着剤を上市しております。

このたび、初めて医薬品に使用可能な、医薬品添加物規格に準拠したアクリルエマルジョン系粘着剤「Oribain EXK14-346」を開発いたしました。このOribain EXK14-346は、医薬品である湿布剤や経皮吸収剤への粘着性付与添加剤として使用することができます。この粘着剤開発をきっかけとして、今後も医薬品を含めたメディカル・ヘルスケア用の高分子製品のラインナップを充実させていく所存です。

トーヨーケム株式会社について

トーヨーケム株式会社は、東洋インキグループの中核事業会社の一つとして、「ポリマー・塗加工関連事業セグメント」の中核を担い、埼玉県川越市と、兵庫県神戸市に生産拠点を有しています。
100年以上続く東洋インキグループの高分子技術開発は、印刷インキの樹脂開発から始まりました。その後、モノマー分子設計から分子量制御、物性や機能性の付与技術など高度なコアテクノロジーへと進化を遂げ、同社の粘接着剤、粘接着テープ、塗料、屋外装飾用マーキングフィルムといった独自製品に応用されています。またその市場も、シールラベル、製缶、建装材、自動車、家電、エレクトロニクス、ヘルスケアなど多岐にわたっています。
トーヨーケムの詳細については、ウェブサイト(www.toyo-chem.com;和文・英文)をご覧ください。

  1. TOYOCHEM、TOYOCHEMロゴ、OribainおよびDouble-Faceは、東洋インキSCホールディングス株式会社の登録商標です。

【本件に関するお問い合わせ先】
トーヨーケム株式会社
機能材料営業本部ライフサイエンス営業部
担当 小山、亀田
TEL 03-3272-5745

【報道・出版関連、その他一般の方々】
東洋インキSCホールディングス株式会社
グループ広報室
担当 林、渡邊
TEL 03-3272-5720
MAIL info@toyoinkgroup.com

以上

PDFファイル(PDF:119.2KB)

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更新日:2015年03月02日