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2013年

持続可能な循環型社会の構築を目指す「MOTTAINAIキャンペーン」に協賛

2013年9月2日 発表

2013年9月2日 掲載

東洋インキ株式会社

東洋インキ株式会社(代表取締役社長 山﨑 克己、東京都中央区)は、このたび「MOTTAINAIキャンペーン」に協賛することといたしました。
MOTTAINAIキャンペーンは、環境3R(Reduce,Reuse,Recycle)に加え、かけがえのない地球資源に対するRespect(尊敬の念)が込められている言葉「もったいない」を、環境を守る国際語「MOTTAINAI」とし、地球環境に負担をかけないライフスタイルを広め、持続可能な循環型社会の構築を目指す世界的な活動です。

東洋インキはかねてより、事業活動による環境負荷低減と、環境調和型製品の開発・販売の推進を通じ「持続可能社会」の実現に向け積極的に取り組んでまいりましたが、今回のキャンペーン協賛を通じ、自社の環境調和型製品普及を推進するとともに、社内および社員間における環境保全に対する意識向上を図っていくことで、持続可能社会の実現に向け一層の貢献を果たしていく所存です。
キャンペーン協賛に際し、印刷インキに関わる「MOTTAINAI」に着目し、製品製造から販売におけるさまざまな視点から「MOTTAINAI」をピックアップ、環境調和型製品の一層の普及につなげてまいります。

  1. 1. 石油系有機溶剤のMOTTAINAI
    東洋インキは、枯渇資源のMOTTAINAIに着目し、使用量削減に寄与する目的で、石油系有機溶剤を一切含まないノンVOCインキ「TOYO KING NEX® NV100」を業界に先駆けて開発・販売しています。
  2. 2. 食用植物油のMOTTAINAI
    東洋インキは、廃植物油のMOTTAINAIに着目し、主に学校給食などで使用された使用済みの食用植物油を回収、再生した「再生植物油」を印刷インキの溶剤の一部として活用しています。
  3. 3. 米ぬかのMOTTAINAI
    東洋インキは、米ぬかのMOTTAINAIに着目し、米ぬかを搾油して得られる「米ぬか油」を使用したライスインキを開発・販売しています。2011年より販売している「TOYO KING NEX® NV100ライス」は、米ぬか油と再生植物油を用い、石油系溶剤を一切含まない地球環境に配慮したオフセット印刷インキです。さらに、本年7月には、原材料調達~生産・消費までの製品ライフサイクル全体のCO2排出量全量をカーボンオフセットし、国内初の「CO2排出ゼロのオフセット印刷インキ」となりました。

参考

  1. 東洋インキとしてのMOTTAINAIキャンペーン活動についての詳細を、弊社ウェブサイトの専用ページ(http://www.toyoink.jp/solution/mottainai/index.html)にてご紹介しています。
  2. 東洋インキとしてのMOTTAINAIキャンペーン活動に関するインタビュー記事が、フリーペーパー「マイECO(毎日新聞社刊)」第34号(http://mainichi.jp/feature/ecology/etc/myeco/pdf/vol_34.pdf)に掲載されています。
  3. MOTTAINAIキャンペーンの詳細はキャンペーンウェブサイト(http://mottainai.info)をご参照ください。
  4. ライスインキについて
    東洋インキは、地球規模での食糧問題やCO2削減・地球温暖化防止などの課題に対して、印刷インキの原材料である大豆油および石油系有機溶剤の、再生植物油や米ぬか油などへの切り替えを推進しています。1990年代より、アロマフリーインキやノンVOCインキ、水性インキ、大豆油インキなどさまざまな環境調和型印刷インキを市場に送り出してきましたが、2008年には米ぬか油を溶剤成分として用いた「ライスインキ」を開発、上市しました。その後もさらなる環境負荷低減を目指し、2011年にはVOC(揮発性有機化合物)を一切含まない「TOYO KING NEX® NV100ライス」を発売、現在に至っています。 ライスインキで使用している米ぬか油は、その需要の全量を日本国内で調達することができる数少ない植物油です。従来、米ぬか油は、印刷インキの原材料としては不適であるとされてきましたが、東洋インキでは従来原料と同等もしくはそれ以上の性能を維持しながらインキ原料化することに成功しました。海外からの原料輸入に依存する大豆油と比べて、輸送距離(マイレージ)を著しく短縮することでCO2削減を実現するとともに、搾油した後の脱脂ぬかが飼料メーカーにより家畜飼料としてリサイクルされることで、地産・地消による産業経済循環サイクルが形成されます。なお、インキ溶剤として併用される再生植物油についても、主に学校給食などで使用された“使用済み食用油”を回収、再生して用いることで、持続可能社会の実現に大きく貢献しています。
    このような取り組みが総合的に評価され、ライスインキは「2011年度グッドデザイン賞特別賞:サステナブルデザイン賞(経済産業大臣賞)」、「第8回エコプロダクツ大賞優秀賞:エコプロダクツ大賞推進協議会会長賞」、および「第21回地球環境大賞:経済産業大臣賞」の3賞を受賞しました。

【本件に関するお問い合わせ先】
東洋インキ株式会社
プリンティング事業戦略部プロモーショングループ
担当 茂木、小幡
TEL 03-3272-5719

【報道・出版関係、その他一般の方々】
東洋インキSCホールディングス株式会社
グループ広報室
担当 水谷
TEL 03-3272-5720

以上

PDFファイル(PDF:134.7KB)

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更新日:2013年09月02日