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2012年

drupa2012における東洋インキグループの出展概要

2012年4月18日 発表

2012年4月18日 掲載

東洋インキ株式会社

東洋インキ株式会社(代表取締役社長 山﨑 克己、東京都中央区)は、国際総合印刷機材展「drupa2012」(ドイツ・デュッセルドルフ; 5月3日~16日)にて、新世代の印刷ソリューション、およびボリュームゾーンにおける最高品質の印刷材料を中心に展示を行う。

出展製品のラインアップ

今回のdrupa2012における東洋インキグループは、昨年のホールディング制導入に伴い新たに設定されたグループビジネスコンセプト『Visible Science for Life—目に見える科学で生活に貢献する』をテーマに、新生東洋インキの認知度向上を目指しつつ、「スペシャリティケミカルメーカーであることによるブランドの差別化」と「新世代の印刷市場におけるパートナーたりうる存在であること」の二つのポイントを訴求していく。
drupa2012東洋インキグループブースで展示される製品を以下に示す。

製品概要
水性顔料インクジェットインキ
T-PRESS™ LIOJET™シリーズ
延伸性や皮膜強度、低臭気性などに優れた高機能性インクジェットインキ。
水性顔料タイプの「KBシリーズ/KFシリーズ」、UV硬化型の「FWシリーズ」を展示(実機展示を含む)。
広演色オフセットプロセスインキ
Kaleido™シリーズ
プロセス4色で6~7色印刷に匹敵する色再現性の広さで、色彩にこだわる企業やアーティストから選ばれているKaleido™インキ。Kaleido™による表現がブランド発信媒体に与える効果を解説する。
UV硬化型オフセットインキ
FDシリーズ
印刷適性や網点再現性、各種原反との密着性に優れたUV硬化型オフセットインキ。紙パッケージ用の「FD KTNX」、汎用紙用の「FD MP」、プラスチック基材用の「FD NEW HF1」の主力3製品を展示。
省エネルギー対応UV-LED硬化型オフセットインキ
FD LEDシリーズ/K-HSシリーズ/LPCシリーズ
単一波長、長寿命でエネルギーロスの少ないLEDを用いたUV光源で硬化する高感度UV硬化型インキ。
エンボス効果スクリーンインキ
FD237 LIOTONE™
独自の流動性制御技術による特殊な凹凸感を表現するUV硬化型スクリーンインキ。メタリック紙上では金属エッチング調、透明基材上では磨りガラス調の効果を演出する。
金属印刷用インキ
CPシリーズ
硬度・密着性・加工性などの塗膜物性、および転移性や低ミスチング性などの印刷適性に優れた、曲面用とシート用の金属印刷用インキを展示。
環境調和型グラビアインキ
LIOVALUE™/AQUAECOL™/AQUA LIONA™
軟包装用ウレタン型グラビアラミネートインキ。ノントルエン・ノンMEK油性タイプ「LIOVALUE™」、原反の種類や要求性能に応じたバリエーションを有する水性タイプ「AQUAECOL™」「AQUA LIONA™」を展示。
特殊包材用水性フレキソインキ紙おむつバックシート用表刷りインキ「AQUADURAN™」、インスタントラーメンカップ用表刷りインキ「AQUACUP™」、飲料紙パック用表刷りインキ「AQUALEX™」などを展示。
植物油使用のオフセット枚葉インキ
TOYO KING™ NEX™ NV100シリーズ
100%植物油ベースで石油系溶剤を含まず、VOCが発生しない環境調和型オフセットインキ。
カラーユニバーサルデザイン支援ツール
UDing™ CFUD/UDing™ Simulator
商品包装デザインや公共サービスなどの場で注目されているカラーユニバーサルデザインを容易に実現するツールとして、日本国内の企業、行政機関、教育機関、非営利団体などに10,000本以上の頒布実績を持つUDing™カラーユニバーサルデザイン支援ツールを紹介。
地産地消、循環型社会を推進するオフセット枚葉インキ群マレーシアにて展開しているパーム油使用の「TOYO KING™ PALM ECO NV」、中国にて展開しているバイオエタノール使用の「Bioecho™」、日本にて展開している米ぬか油使用の「TOYO KING™ NEX™ NV100 ライス」を紹介。

なお、会期中の5月12日10:30よりブース内にて、グループの印刷・情報ならびにパッケージ関連事業の執行責任者である山﨑社長が、今後のグローバル事業戦略などについてスピーチを行う予定である。

東洋インキグループブースの概観

東洋インキグループブース(ホール4、ブースNo. 4C/07)の外観を以下に示す。

Photo; If you click here, you can download the original image file.

東洋インキグループについて

東洋インキグループは、1907年創立の印刷インキおよび化学品のグローバルカンパニーである。2011年4月にホールディング制を導入し、持株会社である東洋インキSCホールディングス株式会社を中心に、東洋インキ株式会社・トーヨーケム株式会社・トーヨーカラー株式会社の3社を中核事業会社として、世界19ヶ国に約70社のグループ企業、7,000人以上のグループ社員を抱え、ワールドワイドなビジネスネットワークを展開している。
東洋インキグループの事業は、「印刷・情報」「パッケージ」「ポリマー・塗加工」「色材・機能材」の4つにセグメンテーションされており、印刷インキ事業分野は「印刷・情報」および「パッケージ」事業セグメントに含まれる。印刷インキの製造販売に始まった東洋インキグループの事業活動は、その原材料である有機顔料や樹脂の開発・生産へと領域を拡大し、現在は各種印刷における高付加価値なインキから、機能性素材、天然材料、エレクトロニクス材料などへと拡大している。2008年度より「目指す姿SCC2017―世界に役立つスペシャリティケミカルメーカーへと進化する」を目標として制定、これを基軸としたグループ連峰経営を遂行している。
2010年度のグループ全体の売上は2,457億円、営業利益192億円。東洋インキグループの詳細については、ウェブサイト(schd.toyoinkgroup.com;和文・英文・簡体中文)を参照のこと。

東洋インキ株式会社について

東洋インキ株式会社は、2011年4月における東洋インキグループのホールディング化に際し、中核事業会社の一つとして設立された。グループの事業セグメントの「印刷・情報関連事業」および「パッケージ関連事業」の中核を担い、日本国内および海外の印刷インキ生産系・販売系事業会社を牽引している。東京に本社を置き、埼玉県川越市に生産拠点を有する。あらゆる種類の印刷に向けた、高品質・高付加価値・環境調和に優れた印刷インキに加え、各種の周辺材料、印刷工程の標準化サポート、省エネ・省材、環境対応に関する支援、ユニバーサルデザインや食品衛生管理など消費者の安心・安全に関わるツールやソリューションの提供も行っている。東洋インキの詳細については、ウェブサイト(www.toyoink.jp;和文)を参照のこと。

■本件に関するお問い合わせ先
東洋インキ株式会社
経営企画部プロモーショングループ
担当 高田、小幡
TEL 03-3272-5719

【報道・出版関連、その他一般の方々】
東洋インキSC ホールディングス株式会社
グループ広報室
担当 渡邊、水谷
TEL 03-3272-5720

以上

PDFファイル(PDF:2.62MB)

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更新日:2012年04月18日