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2010年

IPEX2010における東洋インキグループの出展概要

2010年5月11日 発表

2010年5月11日 掲載

東洋インキ製造株式会社(代表取締役社長 佐久間国雄、東京都中央区)は、「IPEX2010」(イギリス・バーミンガム;5月18日~25日)にて、印刷インキや次世代印刷材料、また、印刷および印刷以外の業界も包含する情報表現材料など、ヨーロッパにて展開していく各種製品を中心に製品展示を行う。

出展製品のラインナップ

今回のIPEX展における東洋インキグループは、『feel the evolution(進化を感じよう)』をメインテーマに掲げ、ヨーロッパ市場をターゲットとした製品プロモーション活動、コーポレートプロモーション活動を行っていく。
IPEX2010東洋インキグループブースで展示される主な製品を以下に示す。

植物油オフセット枚葉インキ
TOYO KING Hy-Unity™ NEO ERP
TOYO KING NEX™ NV100
ハイエンド市場を中心に展開している「TOYO KING Hy-Unity NEO ERP」は、濃度が高くマイレージに優れた、ISO 2846-1準拠の汎用オフセット枚葉インキである。
さらに「TOYO KING NEX NV100」は、温暖化の原因ともなりうる石油系溶剤を使用せず、完全植物油使用の“脱石化製品”であり、今後の枚葉インキラインナップの中核を担う。
広演色オフセット枚葉インキ
TOYO KING Hy-Unity™ SOY Kaleido™
東洋インキが提案する広演色再現ソリューション「Kaleido」シリーズは、通常のプロセスインキでは再現できない色域を6・7色印刷に頼らずに表現でき、Adobe RGBのカラーガモットの大部分をカバーする。
UV硬化型オフセットインキ
FLASH DRY™シリーズ
UV光で瞬間硬化し強靭なインキ皮膜を形成する、東洋インキのUV硬化型インキ「FLASH DRY」シリーズ。
紙パッケージ向けで高硬化・高光沢を実現する「FLASH DRY KTNX」、プラスチックパッケージ向けで高密着タイプの「FLASH DRY O NEW HF1」などをラインナップ。
省エネルギーUV硬化型インキ
FLASH DRY™ HS
FLASH DRY™ LED
環境対応を強く意識し、UV感度を向上させることで、硬化に要するUV照射エネルギーを削減できる、新しいタイプのUV硬化型インキ群。
照射UV量(=乾燥エネルギー)を従来比1/2~1/4に削減できる「FLASH DRY HS」と、UV発光するLED光源(従来比1/4)に対応した「FLASH DRY LED」を紹介する。
軟包装材用ラミネートインキ
LIOVALUE™
AQUA LIONA™
東洋インキのラミネートインキは、多様な基材(フィルム)への対応と、耐熱性や環境対応性など目的に合わせた製品がラインナップされている。
この展示では、高品質なレトルトパウチ向けの溶剤型グラビアインキ「LIOVALUE」と、水性型で高生産性かつ環境負荷を極力抑えたフレキソインキ「AQUA LIONA」を紹介する。
ドライラミネート接着剤
TOMOFLEX™シリーズ
東洋インキグループの粘接着剤技術は、多様なニーズに対応したラミネート接着剤というかたちで人々の暮らしに貢献している。
この展示では、塗工性、耐内容物性、耐熱性に優れ、高温レトルト(~135℃)用途に適した「TM-250HV」が紹介されるが、他にもユーザの要求性能に応じて様々な接着剤を提供できる。
インクジェットインキ
T-Press™ LIOJET™シリーズ
東洋インキの顔料合成・分散技術の粋を結集させた顔料方インクジェットインキ「LIOJET」シリーズ。
この展示では、様々な商業印刷やダイレクトメール、ラベル印刷用途のPOD向けインクジェットインキ「T-Press LIOJET」シリーズ(水性型/UV硬化型)を紹介する。
スペシャリティケミカル製品
Dynagrand™
REXALPHA™
印刷インキを含む各種印刷材料の製造技術を進化・展開させたスペシャリティケミカル製品として、近年とくに注目されている製品を紹介する。
Dynagrand」は、極めて優れた耐久性と耐湿性を有し、太陽電池のバックシートのような過酷な使用環境に適した接着剤である。
REXALPHA」は、特殊加工した銀微粒子を樹脂中に安定分散させた導電性銀ペーストであり、フレキシブル電子回路や電極などの印刷に用いられている。

世界のそれぞれの地域に向けたプロモーション

製品展示と並行して行うのが、東洋インキグループの欧州における具体的なビジネスプランの紹介である。東洋インキグループは現在、ベルギーとフランスに直接的な販売拠点を持っているが、それ以外のEU圏や東欧・ロシア圏に拡がる代理店網「パートナーズネットワーク」を構築している。
今回の東洋インキグループブースには、このネットワークを構成するパートナー(代理店)が「各々の得意先や市場に東洋インキ製品を紹介し、商談を交わす場所」という性格も持たせたいと考えており、そのために、これまで以上に充実した情報発信空間を構築していく。

さらに、IPEX展がイギリス国内あるいはヨーロッパ圏内だけに限定されない国際展示会であることを踏まえ、東洋インキグループはアジア圏やアメリカ圏など、他の地域に向けた情報提供活動も行っていく。
なかでも、イギリスと交流が深く、新興国としての期待を急速に高めているインドに対しては、「インドからの来訪者に対応する特別窓口(インドコーナー)」を設置する予定。東洋インキグループのインド拠点(TOYO INK INDIA PVT. LTD.)のスタッフを配し、インドにて提供される各種製品・サービスについて丁寧な紹介を行っていく。

東洋インキグループブースの概観

東洋インキグループブース(ホール6、ブース番号06-B560)の概観を以下に示す。

東洋インキグループブース

本リリースに関するお問い合わせ先
TOYO INK EUROPE S.A.
Sonny Nakano (中野 忠)
Rue de Genéve 4, 1140 Bruxelles, Belgium
TEL: +32 2 705 3440
FAX: +32 2 705 4526
MAIL: info@toyoink.be
URL: www.toyoink-europe.com

東洋インキ製造株式会社
総務部広報グループ
春田・渡邊
東京都中央区京橋2-3-13
TEL: 03-3272-5720
FAX: 03-3272-9788
MAIL: master@toyoink.co.jp
URL: www.toyoink.co.jp

以上

PDFファイル(PDF:146.6KB)

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更新日:2010年05月11日