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2009年

シート段ボール用水性フレキソインキ「アクワコンテNEO」発売

2009年9月29日 発表

2009年10月6日 掲載

東洋インキ製造株式会社(代表取締役社長 佐久間国雄、東京都中央区)は、高度化する段ボール印刷業界の要望に対応すべく、シート段ボール用水性フレキソインキ「アクワコンテNEO」を開発、2009年10月より市場展開を開始する。
段ボール印刷業界では、近年、高速印刷機の導入が増加傾向にある。また、印刷原紙においても顧客ニーズに応じて、軽量化や再生紙・輸入紙等の使用が幅広く行われている。このような状況で使用される印刷インキには、より安定した印刷効果および塗膜物性が求められ、従来タイプのインキでは対応が厳しくなってきているのが現状である。
弊社はこうした状況の変化に印刷インキ面から対応すべく、より優れた性能を有する次期製品開発に注力してきたが、この度新しいシート段ボール用水性フレキソインキ「アクワコンテNEO」を開発、販売開始するに至った。

弊社のシート段ボール用水性フレキソインキ「アクワコンテNEO」は、弊社が長年培ってきた基本樹脂技術の知見を活かした樹脂選定、インキ組成に係わる素材の選定および独自の顔料分散技術の進化により、従来製品の使い易さを維持しつつ、浸透性・平滑性等において多様化する印刷原紙への対応を可能にし、より安定した印刷効果および塗膜物性を確保することができる。

アクワコンテNEOの特長

浸透性、乾燥性、塗膜強度のコントロールにより、幅広い原紙に対する安定した塗膜性能を有する。

  1. 1. 従来品と比較して耐摩擦性が向上。印刷直後の抜き加工や輸送時における擦れ等に起因するインキ取られを低減する。
  2. 2. 塗膜性能の確保とともに再溶解性や機上安定性の維持により、高速印刷時における安定した印刷効果、印刷適性を有する。

東洋インキ製造株式会社では、「アクワコンテNEO」に加えて、紙用途からフィルム用途まで各種水性フレキソインキをラインナップとして揃えている。また、従来から推進している「インプラント自動調色機」によるコストダウン提案や、グループ会社である東洋プリプレス株式会社のフレキソ製版技術も加えた「フレキソトータルシステム」で、顧客支援を推進していく。

本リリースに関するお問い合わせ
東洋インキ製造株式会社 P&P事業本部 事業戦略部
TEL:03-3272-0660

以上



更新日:2009年10月06日