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2008年

次世代紙パッケージ用UVインキ新製品「FDカルトンXシリーズ」を発売

2008年12月4日 発表

2008年12月9日 掲載

東洋インキ製造株式会社(代表取締役社長 佐久間 国雄、東京都中央区)は、紙パッケージ印刷用次世代型UVインキ「FDカルトンXシリーズ」の販売を開始する。

東洋インキ製造は、紙パッケージ印刷用UVインキとして、現在業界のスタンダードとなっている「FDカルトンACEシリーズ」の後継新製品として「FDカルトンXシリーズ」を12月中旬より発売開始する。この新製品は、従来から定評のある乾燥性・後加工適性に加えて、ベタ・網バランスの最適化を図り、高品質化を実現、また乳化安定性向上による高生産性を達成した。

商品のライフサイクルが短くなる中、現在パッケージに求められる品質には、消費者の目を引くための意匠性向上があり、またデザインの更新頻度も増加してきている。そこには、パッケージ印刷に求められるベタのツブレの良さに留まらず、写真画像の品質に影響する網点の再現性が求められている。今回新たに発表する「FDカルトンXシリーズ」は、これらの市場ニーズに応えるべく、樹脂・モノマーの新規開発によって顔料との親和性の向上・粘弾性の向上を図っており、中間色を含めて全面改良されたラインナップとなっている。

「FDカルトンXシリーズ」の主な特徴は以下の通り。

  1. 1. ベタ・網バランスに優れた良好な印刷再現性
  2. 2. 優れたトラッピングと高光沢性
  3. 3. 良好な硬化性
  4. 4. 良好なハンドリング性

今後、東洋インキ製造は、UVインキのリーディングカンパニーとして「FDカルトンXシリーズ」の販売を積極的に展開していく。初年度の出荷量は、紙パッケージ用途の市場において500tを目標としている。

本件に関するお問い合わせ先
東洋インキ製造株式会社
印刷・情報事業本部 RC販売推進部 田中/関口
TEL : 03-3272-7693 FAX : 03-3272-0666

以上



更新日:2008年12月09日