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2008年

中期経営計画(2008年度~2010年度)の骨子について

2008年3月31日 発表

2008年3月31日 掲載

この度、東洋インキグループは、中期経営計画(2008年度~2010年度)「SCC-I」を策定いたしましたので、その骨子をお知らせいたします。

1.位置づけ

東洋インキグループは、2007年に創立100周年を迎えました。100周年に向けて1994年よりビジョン「テイクオフ2007」を指針として活動し、事業領域の拡大、研究・開発体制や国内外拠点の整備など次なる成長に向けた布石を打ってきました。
この度、「テイクオフ2007」の完結に伴い、これまでの成果を基に、2017年3月期に向けた長期構想「SCC2017」を策定し、「世界に役立つスペシャリティケミカルメーカーとして進化する企業グループ」を企業目標として、新たな挑戦を開始します。
2008年度を初年度とする中期経営計画「SCC-I」は長期構想「SCC2017」のファーストステップとなります。

(SCC = Specialty Chemical maker Challenge)

2.基本方針と重点施策

  1. 1. マーケティング主導の開発(技術)、開拓(営業)、拡張(事業領域)活動で、新たな収益成長をつくり上げる

    【重点施策】

    • 新製品、ニッチ市場の開拓
      <重点市場:エレクトロニクス、ディスプレイ、自動車、環境・エネルギー用材料など>
    • グローバル展開による成長
      (グローバルでの生産拠点整備と有機的活用)
      <重点地域:中国、東南アジア、インド ほか新興諸国>
    • コア素材、コア技術の垂直展開による製品ミックスの最適化
      (素材の高度化と加工製品への更なる展開)
  2. 2. 適種、適材、適量のモノづくりを進め、価値を生み出すSCMを構築する

    【重点施策】

    • 多様なニーズへの対応と効率を両立させる生産体制の構築
    • 省エネ・省材、安心・安全をベースとしたモノづくりの推進
  3. 3. 環境順応、リスク対応、グローバル共生を重視したマネージメント体制を構築する

    【重点施策】

    • CSR重視の経営の継続、強化
    • 多様化するリスクに対しての予防、対応の両面からのマネージメントシステム強化
    • 現場発の知恵と実行力を重視するネットワーク型マネージメントへの変革推進

3.業績目標等

  2007年度の業績予想 2010年度の業績目標
連結売上高 2,600億円 3,000億円
連結営業利益 120億円 200億円
連結当期純利益 60億円 100億円
  2007年度 2008~2010年度の3年間合計
連結設備投資 計画 130億円 450億円

以上



更新日:2008年03月31日