色材営業本部 営業1部第1G トーヨーカラー株式会社

D. F.(入社3年目)

  • >
  • PEOPLE 人を知る | 営業 D. F.

「色」に関わる全てが、お客様になる。メーカー営業の醍醐味を肌身で感じる毎日。

様々な用途、幅広いマーケット。顔料営業の面白さ。

入社以来、色材営業本部で顔料の営業を担当しています。顔料は、身の回りの様々な印刷物やパッケージに使用されているインキのほか、自動車の塗料、プラスチックの着色剤など、「色」に関わる非常に幅広い用途に使われている素材です。お客様は国内のインキメーカーや着色剤メーカーがメインになりますが、最近は東南アジアなど海外市場への拡販も担当しています。汎用性の高い素材ならではの特色だと思いますが、営業に携わる者としては、様々な業種や事業、地域について学べるので恵まれた環境だと思っています。海外市場も含めて自社がマーケットの中でどのような位置付けにあるのか、といった俯瞰的な視点もそうした中で養われるので、日々多くの刺激を受けています。

お客様の課題を、製品の力で解決していく醍醐味。

営業の仕事はお客様を訪問し、困りごとやニーズを発見することから全てがスタートします。例えばコストを下げたいというニーズを発見したとすれば、それに応えるために他部門を巻き込みながら進めていきます。技術部門にコストダウンの方策を問い合わせたり、生産部門にどのラインで生産するか、製造コストはどれくらいかなどを確認して初めてお客様へ提案できます。自身が方向性を示しながら、技術部門や生産部門と共に課題を解決することでニーズに応えていくのはメーカー営業の醍醐味だと感じています。また、最近では顔料の「色」の部分だけではなく「機能」に注目されるお客様も増えています。例えばペットボトルのキャップに顔料を使うと、完成後に収縮が起きてしまうことがあります。キャップの素材である樹脂と混ぜ合わせた時に起こりやすい反応なのですが、当社の顔料には、独自の技術で収縮を防止できるものがあるため、収縮に課題を感じていたお客様に対して解決策を提案することができます。単純に製品を販売するというより、お客様の課題を製品の力でどう解決するか、ということが大切だと思います。

顔料の可能性を、世界で開拓できる営業を目指して。

入社3年目となりましたが、最近では営業として成長するため、お客様からいただいた要望をこなすだけでなく、プラスアルファの選択肢を提案するように意識しています。そのためには製品知識や市場の状況など、自分の中に多くの引き出しを持っていなければなりません。同じ部署には知識や経験が豊富な先輩がいるのでいろいろと質問し、引き出しを増やすように努めています。また、顔料の営業はアメリカ、ヨーロッパ、東南アジアなど世界各地を対象にしているため、語学に堪能な社員が多いのも特徴です。私自身も年に数回ほど東南アジアへ出張していますが、もう少し英語でコミュニケーションを取れたらと思うこともしばしばです。そういった環境もあって、入社以来、終業後に社内有志で英会話の勉強を続けています。東洋インキグループの海外拠点と連携しながら、新たな市場を開拓できるような営業マンになることが今の目標ですね。