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経営情報

社長メッセージ

東洋インキグループは、目指す姿・長期構想“Science Company Change 2017(SCC2017)”の達成に向け、2014年度より中期経営計画「SCC-III〜エボリューションプラン」を推進、その最終年度となる昨年(2017年度/第180期)は、次の10年における新たな長期構想のスタートに備えて取り組んでまいりました。

昨今の世界経済は、概ね好調であるとの見方もありますが、政治や金融市場、地政学的なリスクに伴う契機の下振れ懸念も残っており、依然として先行き不透明感が広がっております。一方、当社グループの事業環境は原材料価格の高騰など厳しい状況は続いているものの、既存事業における利益改善や将来を期待できる新事業への取り組みなどが結果を出し始めています。

この度、当社グループは、従来4月からであった会計年度を1月からに変更するとともに、新たな長期構想“Scientific Innovation Chain 2027(SIC27)”を掲げました。2027年までの期間を通じて、100年レンジでの持続的成長が可能な企業体質へと変革し、また、「For a Vibrant World」を提供価値として、事業活動を通じて生活者・生命・地球環境の課題解決に貢献してまいります。

そして、SIC27の第1段階として2018年度/第181期よりスタートいたしました中期経営計画“SIC-I”を、その変革の礎を創り上げる期間と位置付け、成長に向けた既存事業の変革や新事業への挑戦、そうした変革や挑戦を支える人材の積極的な育成と活用、モノづくりの改革、組織や経営基盤の刷新などの施策に、グループ一丸となって継続的に取り組んでまいります。

2018年1月
代表取締役社長 北川克己

Scientific Innovation Chain(サイエンティフィック・イノベーション・チェーン)・・・「技術・製品」「ビジネスモデル」「ネットワーク」「モノづくり」「経営基盤」の5つの基軸において、革新的に発想し、科学的に実行していき、その連鎖によって持続的に成長できる企業体質に変革することを目指す、東洋インキグループの新たな企業活動コンセプト。

For a Vibrant World(フォー・ア・ヴァイブラント・ワールド)・・・「すべての生活者・生命・地球環境がいきいきと共存・共生する世界の実現」という、東洋インキグループのあらゆる企業活動の結果として、私たちが世の中に提供しようとする「価値」。

更新日:2018年01月31日