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事業概要

東洋インキグループの創業者である小林鎌太郎がインキの賃練りとインキ・ワニスの仕入販売を始めたのは1896年のことでした。その後1907年1月、従業員32名の東洋インキ製造株式会社が発足しました。それから一世紀、今では世界各国に約7,500名の従業員を抱え、2007年1月には創立100周年を迎えました。私たちはこの創立100周年をひとつの通過点と考えて、次の100年へ向かって新しいフィールドにチャレンジしていくために、2008年度から2016年度までの9年間における新たな目標「SCC(Specialty Chemical maker Challenge/Science Company Change)2017」を制定しました。東洋インキグループでは、この構想を経営戦略の基軸として、グループ連峰経営による企業活動を行っております。
その根幹的な方針は、東洋インキグループの経営理念に謳われている“世界にひろがる生活文化創造企業を目指すこと”に集約されます。

東洋インキグループのすべての企業活動は、直接的にも間接的にも皆様の生活の中へ拡がっております。私たちの使命は、企業活動が生活の中でどのようなかかわりを持っているのか、また持つべきなのかを第一に考え、地域社会との協調、安全操業、公害の排除、安全製品の提供および健康の確保に心掛け、社員一人ひとりが地域社会の一員として自覚しながら、最先端の技術と品質を提供していくことで、世界の人びとの豊かさと文化に貢献し、これからの時代の生活価値を創造していくことです。そのための3つの姿勢を、企業活動における基本姿勢として「経営理念」に掲げております。
また、東洋インキグループは、今後求められる企業の姿として、従業員やその家族、また株主をはじめとするステークホルダーの皆様、さらには社会全体までを視野に入れた企業運営を実施していく責任があると考えております。そしてその責任を全うするため、私たちは「お客様(顧客)」、「個人(生活者)」、「社会」、そして「株主」の4つの視点からの価値観を重要視した方針を掲げ、「行動指針」とし、規範としつつ、グループの一人ひとりが日常の業務に取り組んでおります。

私たちが現在、経営戦略の基軸としている目指す姿「SCC2017」では、2017年3月における東洋インキグループの姿として「世界に役立つスペシャリティメーカーとして進化する企業グループ」を提示しております。その目標を達成するために、「SCC-I」、「SCC-II」、「SCC-III」という、各3年間の中期経営計画を策定し、その中で経営戦略を展開してまいります。

東洋インキグループの事業活動は、「色材・機能材関連事業」「ポリマー・塗加工関連事業」「印刷・情報関連事業」「パッケージ関連事業」の4つのセグメントで構成されています。色材・機能材関連事業は、中核事業会社であるトーヨーカラー株式会社を中心に、グループ各社で取り組んでいます。また、ポリマー・塗加工関連事業は、同じく中核事業会社であるトーヨーケム株式会社が、印刷・情報およびパッケージ関連事業は、東洋インキ株式会社が中心となって、グループ各社で展開しています。

(2014年4月)
更新日:2014年04月01日